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しーやんやっさん

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良い家を創りたい! お客様にとにかく喜んでほしい!
そんなことを考えて家づくりに取り組んでいます。

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CHL岡山 会議
P2231365.jpg

昨日は岡山へ
CHL岡山の会議出席のため。


この会で前回やらせて頂いたのが、自立循環型住宅研究会での発表

あれから大分たって、今度の議題は「全国省エネミーティング岡山」
の開催に向けての内容の詰め。

これっていつか紹介しましたっけ??

歳のせいか忘れっぽくなっているんですが・・・・(汗)


ま、とにかく1985アクションの一環として行われている全国省エネミーティング

これを岡山でやるからには何とかかんとか、成功させねば!!
ということで絞り出したのが

・新築の省エネの実例

・リノベーション物件の実例

・マンションにおける実例

これらの紹介


新築については、・・・・・・

またも私がやることになりそうです・・・・・

実は最初は嫌だったんんですが
ある人が

「自分の発表する物件をみんなに見てもらって、」評価してくれて、意見を言ってくれる。
これって、素人向けの発表だから、すごく自分にとっても役にたつじゃあないですか!」

という非常にポジティブな発言


といことで
そりゃあそうだ!
と妙に納得

こんなことでもない限り、忙しさに紛れて,発表資料なんて絶対に作れないですもんね。

やっぱり勉強からは逃れることができないか・・・・

ってことでCHLも頑張ります。

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勉強会、研修 | 18:45:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
DIY開始

美咲町のMUさま邸
ぼちぼちDIYの開始です。

DIYは、もはや弊社では定番となりつつある珪藻土塗り

自分で塗るところ、プロにお願いするところ
きちんと分けて行います。

写真は、プロの左官、大極さんが塗り目をいろいろとやっているところ

こうやっておけば、「ここが何となく違う・・・」
なんてことがほとんどなくなります。

大極さんには、毎回毎回、感謝です。


さあ、始まったばかりのDIY
楽しくできたら1番いいのですが・・・

うまくいくこと、お祈りしています(^o^)v

MUさまの家づくり | 09:00:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
外壁下地防水
P2131327.jpg

津山のHTさま邸
今の状態です。

外壁に、体力面材モイスを貼り、その上にタイベックシルバーを貼り付け
通気胴縁を取り付けています。

これで防水はバッチリ!!
と言いたいところですが、防水シートを貼っただけでは、まだ半分です。

というのも

家には、窓をはじめとして、壁から貫通している部分が沢山あるからです。

窓まわりには、両面テープの防水シートをしっかり張って
その他の部分には、やはり防水テープでシートと貫通部を一体にしなければなりません。

そうしないと、せっかく貼った防水シートの間に水が入っていってしまうからですね。

P2141330.jpg

これはそれこそ、貫通部をテープ処理した写真ですが

写真ではわかりづらいところですが
ただ単にテープを貼っているわけではありません。

だいたいこういう貫通部は、丸い形をしているので
普通にテープを貼ったんでは、隙間だらけになってします。

そこで、きちんと隙間なく貼るためには
円に沿って、細かく、細かく、重ねわわせながら貼っていって、結果としてぐるりと貼ってしまう。

これが正解ですね。

よく見るのは、長いまま貼っている姿
あれでは隙間だらけになってしまいます。


他にも、シートの重ねわわせをしてはいけないところ、とか
重ね方とか、色々とあるのですが、こんな細かいところを見れば
もしかしたら、全体の仕事の良し悪しがわかるのかも・・・・

やっぱ、見えなくなるところ大切だわ!!

HTさまの家づくり | 18:28:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
お引き渡し
P2111321.jpg

今日は神戸のKG様邸のお引き渡し。

最後に、色々な小物、大物を取り付けて
最後鍵の引き渡しと、思い出を振り返って終了。


これからは、「お邪魔します。」と言って入らなければなりません。

いつもながら感慨深いものがあります。

本格的なご入居はまだ先のようですが
これからは快適に過ごしてもらえるものと信じています。


これからが本当のおつきあい

KGさまの家づくり
第一幕の終了です。



KGさまのいえづくり | 17:19:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
家庭での浴室での溺死者
oboreru.png

人口動態統計を分析したところ、家庭の浴槽での溺死者数は11年間で約7割増加し、平成27年に4,804人となっています。
そのうち高齢者(65歳以上)が約9割を占めており、高齢者は特に注意が必要です。溺死を含む入浴中の事故死は、東京都23区では平成26年に1,442件あり、冬季に多く発生している傾向がみられます。
過去には入浴中の急死者数は約19,000人と推計されたこともあります。
安全に入浴するために、以下の点に注意しましょう。

(1)入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。
(2)湯温は41度以下、湯に漬かる時間は10分までを目安にしましょう。
(3)浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。
(4)アルコールが抜けるまで、また、食後すぐの入浴は控えましょう。
(5)精神安定剤、睡眠薬などの服用後入浴は危険ですので注意しましょう。
(6)入浴する前に同居者に一声掛け、同居者は、いつもより入浴時間が長いとき
には入浴者に声掛けをしましょう。

溺死を含む入浴中の事故死は、東京都23区では平成26年に1,442件ありました2。冬季に多く発生している傾向がみられ、12月から2月にかけて、年間の事故数全体の約5割が発生しています。


これは消費者庁が発表した記事です。

要は、寒い時期は浴室での溺死者が急増する傾向にあるので、充分注意しましょう
という呼びかけです。

その原因として、文中にもあるようにアルコールや、薬などの影響もあるようですが
やはり1番の原因は、「急激な温度差」にあるようです。

これは、以前もご紹介した近畿大学の岩前教授が述べていること
そのままなんですね。

以下先生の文章の抜粋です。


実は冬が最も危険という傾向は昔からあったわけでなく、日本がまだ発展途上にあった明治時代半ばあたりまでは、死亡率がもっとも高いのは夏の暑い時期でした。その後、徐々に夏に対して冬に亡くなる人の割合が高まってきて、高度成長期には完全に逆転しています。

これは日本に限ったことではなく、ほぼすべての先進国で似たような現象が見られます。発展途上の社会で夏の死亡リスクが高い原因は、新鮮な食事が調達しにくいからであり、食あたりで命を落とす人が多いからではないかと言われています。

冬の死亡率が高いのは病気だけではなく事故も同じで、11月から2月頃にかけて亡くなる人が増加します。なかでも注目すべきは、溺死、転倒、窒息などの家庭内事故で亡くなる人の割合が、夏場に比べてはっきりと高くなるということです。家庭内事故の死亡者数の総計は、交通事故による年間死亡者数約5,000人の2.6倍である年間13,000人。つまり、冬の家庭内事故は交通事故よりはるかにリスクが高いのです。

このように、家庭内事故に寒さが影響していることは明らかです。現代社会において健康とは「冬をいかに暖かく過ごすか」にかかっているということです。実際、カナダやスウェーデンなどの寒さが格別厳しい国ほど季節ごとの死亡者数の差はそれほど大きくありません。これは長い歴史を経て、冬を乗り越えるための備えがすでにしっかりとできているからだと考えられます。

暖かく過ごすためには、単に厚着をすればよいというわけではありません。確かに着る枚数を増やして体温が逃げないようにすることで改善できる症状もありますが、冷気を吸い込み肺が冷えることによる免疫力低下は、厚着ではカバーできないのです。肺の免疫機能が下がれば当然ながら風邪などを引きやすくなります。この対策としては居住空間の温度を上げることしかありません。

冬場、暖房の効いた部屋と冷えたままの廊下やバス、トイレとの温度差は15℃ほどにものぼります。また、深夜や早朝などには、布団の中の温度と室温との差が20℃近くにもなり、布団から抜け出るのがつらくなります。急激な温度差は人の体にとって大きな負担となり、心臓発作や脳卒中を引き起こす「ヒートショック」の危険にさらされます。夜中に目が覚めてトイレなどに行こうとして亡くなってしまうケースは後を絶ちません。こうしたヒートショックを防ぐためにも室内の暖かさを保つことが大切なのです。

では、冬場に一定以上の室温を保つためにはどうすればよいのでしょうか。24時間すべての部屋で暖房をつけっぱなしにするというのは現実的ではなく、ここで重要になってくるのが住まいの断熱性です。以上のことを踏まえて、次回は高断熱住宅がいかに健康に良い影響を与えるかをお話ししたいと思います。


と、断熱の話になっていくわけです。

家の断熱と健康の関係
すごく大切だ、ということは言うまでもないですね。

業界のこと | 18:09:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
賢学会ありがとうございました。
IMGP7897.jpg

神戸のZEHの家
賢学会終了しました。

今回もたくさんの皆様にご来場いただき感謝、感謝ですm(_ _)m


今回の賢学会は
26坪の床面積に加え,約10坪のロフトを10畳用のエアコンで温めましたが
きちんと設定温度23℃が出て快適な空間となりました。

私達が日頃訴えかけている断熱の大切さ
わかっていただけたと思います。

Q値がどうとか、UAがどうとか
わけのわからないことを言うよりも、こうした実感値のほうがわかりやすいですもんね。

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また、アトピーがあるお客様がいらして
「ここにいると反応しない!!」というお言葉

アトピーが治る
とまでは言えませんが、症状がでない、というのも自然素材の力か??

とにかく、「人にいいものを!!」と考え、やってきて
こんなことを言っていただけるのは嬉しい限りです。


今回も充実した賢学会が出来ました。

本当にありがとうございました。



息吹木の家のこと | 18:35:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
金物検査
P2011301.jpg

今日はHTさま邸での金物検査

いつもの、いつものJIOさん登場です。


この検査も、何度もやっていると、なんかルティーんワークみたいになってしまうのですが
そんなことじゃやあ絶対にダメ!

私たちは何度も何度もやっているけど、お客様にとっては唯一無二

大切なところなの、絶対にきちんとやっておかねば!!
というところです。


ですから、検査は、いつものようになんの問題もなく、
「いつもきちんとやられているから安心して見れる。」というお褒めの言葉までいただきました。

うちは、ほんと真面目できちんとした職人さんばかりで助かります。
おかげですね。


P1311300.jpg

で、ちょっと検査とは違うのですが
これは、天井の写真です。

屋根の部分に何か貼ってますが
これはタイベックシルバーを貼っているんです。

もちろん防水ではありません。
遮熱のための措置です。

屋根断熱のときには、建前の一環としてやり、すぐに隠れてしまうのでわかりませんが
天井断熱のときには、こうしてよく見えます。

遮熱材を貼り付けることに関しては、いろいろと意見もあるようですが
貼ることにより、1℃でも2℃でも温度が下がれば、それはそれで効果が有る!
と見るべきだと思い、こうして施工しています。

これもちょっとした工夫の一貫です。


HTさまの家づくり | 18:23:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
断熱性能
先日書いた続き
断熱性能こと


断熱のことを話していると、よく聞かれるのが
「断熱材なに使ってるんですか?」ってこと

これって、なんのために聞いているんでしょうか??

弊社がいつもいっているような、例えば快適性を尋ねているんなら
これはOK!

でも、断熱性能のことを聞いているんなら、ちょっと・・・・って

断熱性能を聞くのであれば
最低、どこにどんな断熱材を何ミリ使っているんですか??
と尋ねなければいけません。

というのも
断熱材にはいろんな種類があって、それぞれ熱の通しやすさが違います。

netukannryuuritu.jpg

これがその数値
緑色になっているところを見てください。

数値がみんな違うでしょ。

これが熱貫流率っていう数字
つまり熱の通しやすさのこと。

ですから、当然数値が小さいほうが偉い!ってことなんですね。


例えば、高性能グラスウール16kを見ると 0.038 という数字
もう一方で土壁を見ると 0.69 という数字

どおりで昔の家は寒かったはず、というのが数値を見てもわかる
んですが

ちょっと待ってっください。

これは、その素材の持つ熱の通しやすさを見るのですが
ここでは厚みが、その検討項目にない。

ではどうするか??


そこで登場するのが熱抵抗値ってもの

これは  その断熱材の厚み 割る 熱貫流率 で表されるんです。

先程の高性能GWを100㍉つかってとして見てみると

0.1(厚み1mを1として)÷0.038(熱貫流率) = 約 2.63

これが熱抵抗値

同じように土壁でも

0.1÷0.69=約 0.14


こいつは、熱に抵抗するんだから、さっきと違って大きい方が偉いとなると

方や2.63、また方や0.14 て考えたら

高性能GWの圧勝ってことなんですね。


ですから、「うちではポリスティレンフォームを使ってますから高性能です。」
なんて言われたら、
「どんな性能のものを何ミリせこうししていますか?」と聞いて
すぐ計算しましょう。

例えば
50㍉しか使ってなかったとして
その熱貫流率は 0.04~0.028までだから(同じように見えても性能は違うんですよ)

0.05÷0.028 = 1.78 

熱貫流率だけで考えると、0.038 vs 0.028 なんで、ポリスティレンフォームが性能はいいんですが
厚みまで考えた熱抵抗値では、GW100㍉使ったほうが性能は良いんですね。




だから
断熱性能を語るときには、どんな断熱材を何ミリ施工していますか??
というのが正しいんです。


ただ、今の断熱性能は「Ua値」ってもので考えられているので
また別の数値があります。

そこまで語りだすと大変なので
ここでは、簡単に断熱性能を測ることができる目安として、熱抵抗値 覚えていてください。

業界のこと | 11:41:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
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