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しーやんやっさん

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良い家を創りたい! お客様にとにかく喜んでほしい!
そんなことを考えて家づくりに取り組んでいます。

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気密測定
P3153728.jpg

昨日は早島の現場で気密測定

結果は、Ç値 0.8


この結果をどうみるか

高断熱・高気密派のみなさんは、ちょっと悪い、と見るかも

そういう人たちは、とにかく 0 に近づけるために東奔西走しているから。

でも、私達は結構満足



というのも

C値が2とか3とかいうのは論外ですが

1を切るくらいなら、気密としては安全地帯


弊社の場合

高断熱・高気密じゃあなくて、高調湿を目指しているので

いわゆる、ベーパーバリアといったものは一切つかわない

(ベーパーバリアって外壁をナイロンみたいなものでくるんでしまうもの)

写真の通り、ウールむき出し

その状態でこれだけの数値が出るのは結構良い!!

なんて思っています。


これをバリアーで覆ってしまうと

せっかく木やウールが調湿してくれるのに、ビニルが邪魔してしまいます。


結露を起こしてしまうのなら、全然話は違いますが

それも、計算や、実証で確かめていますので

気密を追うためのバリアはしません。


ま、0.8という数字は、言ってみれば、立派な高気密でもあるんですけど。





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MHさまのいえづくり | 08:29:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
構造賢学会
P3103656.jpg

昨日は、早島で構造賢学会でした。

構造賢学会は、完成のそれと違って地味ーーーなため、あんまり人気はないのですが

実はとても大切な賢学会であることは間違いありません。

というのも

この時点で、ほぼ家の性能が決まってしまうから。

それは構造はもちろんのこと、断熱なんかもそうなんです。

そういうことが、間近で見られる賢学会

どういう工夫でしているのか?

どういう考え方でやっているのか?

しっかりご説明できたと思います。



来られる組数は少なくてもいい、

極端に言えば 1人でもいい

熱心に聞いてくださる方がいらしゃたら、

そんな思いが強い賢学会

それが構造賢学会ですね。


MHさまのいえづくり | 07:59:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
防水施工
P2163567.jpg

早島のMHさま邸 外部の防水施工終えました。

いつも言うタイベックシルバー

これは色んな機能があるんですが、基本的には防水のための処置

いつもは

この機能についてのお話が多いのですが、今回は“防水”ということに絞ってのお話


家は基本的には、仕上げの外壁材で防水するのですが

それでも水が侵入してきた場合、この防水紙が最終防水ラインとなるのでとても重要な仕事です。

素人さんににはただ捲いてあるだけ、取り付けているだけ・・・・

みたいに見えるこの防水シート

実はいろんな決まり事があります。

・上下の重なりは10センチ以上取る

・横のつなぎは30センチ以上取る

・窓の部分は、両面テープを取り付け、シートと密着させる

等々

こんな決まり

ただなんとなくそうしなさい、ってことではなくって

いろんな実験をした結果そしてそうなっている、ことなんです。

だから

それを守って行かなければ良いことににはならない、のですが

現実は、自分の都合、やりやすいようにしていることも・・・・

例えば

2人でやる場合

上の人がしーとを下に垂らして、縦張りをする

その場合、縦のつなぎ目は・・・30センチなんですが、実際には10センチしかしない、とか


もっとひどいのは

写真のような貫通部

ここにテープ処理をするのですが

テープを貼っておけばそれでおしまい、

貼り方なんてどうでもいい、というか、正しい貼り方をすると時間がかってしょうがない

もしくは、役物といって専用部材があるのですが、そんなものいちいち貼ってたらお金が・・・

そんなことが聞こえてくるような現場が時々・・・


本当に細かい、細かい話ですが

そんなことも非常に大切

だって、

水漏れしたら誰だって嫌でしょ!!



時間と手間とお金を節約

するとこが違う

わかりにくいお話でした。



MHさまのいえづくり | 08:22:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
断熱材施工
P2063293.jpg

写真は早島のMHさま邸です。

いつもの断熱材 ウールブレスを施工しています。


その上にはフェノールフォーム

ということは

熱抵抗値7.7を超える断熱

ごく普通のグラスウールの断熱材を入れたとするならば、400ミリ近いものをいれたという換算


この方、実は断熱にとても関心があり、

そういったことでのこだわり


だから
他の断熱や窓のこだわりで、この家は相当高性能なんです。



どこまで断熱にこだわるのか??

新住協さんなんかに言わせると、限りなく

なんて答えが返って来そうですが

ここらは、コストとの兼ね合い、

そして何より、家は断熱のみで出来ているのではないので、素材とのバランス

ここらを総合的に考えて行かなければなりません。


ただ、

最低限の断熱は確保しなければならないのは言うまでもないことですね。

国の基準で言うと UA値 0.87以下

ZEH基準で言うと 同値 0.6以下

うーん・・・これでは足りませんね。

HEAT20の基準 G1 0.56  G2 0.46(6地域)

これくらいは(g21基準)ほしいところですね。


ちなみにこの家はUA0.31だから、やっぱちょっとこだわっています。



最近はちょっと異常なくらい寒いので、

流石に我が家(UA 0.5)でも、朝起きたとき15℃を下回ってしまう日があります

先日マイナス9.1℃の時には12.8℃

ちょっとショックを受けましたが

その日の昼は天気が良くて、パッシブ効果バツグンのの日

暖房をつけなくても大丈夫でした。

そんなことを考えても

断熱は大事!!

でも、パッシブなどのこともきちんと考えて設計しないと相乗効果は得ることができない

そうはっきり分かる体験となりました。


そう、いろんなことを高次元でバランスさせて考えていくことがとても大切ですね。



ところで
この寒波でこまったことが

皆様もご存知の北陸地方の大雪

あの影響で、金沢のムラモトさんから、ウールブレスが全然入荷出来ません((T_T)

来週にはなんとかなるか??

って思ってたら、また寒波!!

いい加減にしてほしいところです。






MHさまのいえづくり | 08:37:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
やっと屋根仕舞いまで
P1313265.jpg

ここのところずっと倉敷へ。

建前が終わって、まずやらなければならないのが屋根仕舞


よその工務店さんは、なんだかさっと屋根仕舞をしてしまうのですが

弊社の場合、仕掛けが沢山あるせいか・・・

一昨日くらいでやっと屋根仕舞いです。

でも

場所が県南なので安心。

だって、津山に比べて降らない、降らない。

やっぱ県南は晴れの国だわ!!
って


私も、もちろんここのところずっと県南通いで

このブログもずっと怠けていたのですが、ここに来てちょっとだけ安心。

でも

すくなくとも、構造の部分がきっちりできるまでは県南通いになります。

この部分は、いくら勉強していても素人さんにはわかりづらい部分

弊社に来てくれている優秀な中西大工さんに頼んでいても

もちろんきっちりしてくれるのですが、

そこは一人より、二人の目のほうがきっちり行き届く

だから

こんな私でも行かないよりは行ってしっかり観たほうが良いに決まってます。


そんなこんなで

今日は津山でしたが、明日はやっぱり県南へ。

愛車のトラックに乗って。

MHさまのいえづくり | 18:43:18 | トラックバック(0) | コメント(1)
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