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しーやんやっさん

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良い家を創りたい! お客様にとにかく喜んでほしい!
そんなことを考えて家づくりに取り組んでいます。

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構造検査~防水、そしていろんなこと
P1150767.jpg

ここのところ現場へ入り浸り


久世のHKさま邸は仕上げに向けて塗装作業

使うのは、いつもの、いつもの自然塗料

たまたまお施主様がのぞかれて、「良い匂いですね。」と

現場作業にもいっそう力が入ります(^_^)v


そして、蒜山のIDさま邸

写真は、現場検査の様子。

耐震等級のレベル3を取るため、結構な筋交いの数

金物も忘れがないか、第3者としてチェックしてくれてます。


それが終わると外部の防水作業

P1150768.jpg

これもいつものタイベックシルバーをきちんと丁寧に巻き付けていきます。

そして、貫通部は、

P1150772.jpg

きちんと丁寧に目張りしていきます。

ついでじゃないですけど、上に見えるのは「通気をきちんと確保するための約物」

結構いろんなところに工夫をしています。



そして、そして、今月中頃に向けて上棟準備のYMさま邸

木を沢山使う弊社としては、タルキを削ったり、作り物をしたりと,結構やること盛りだくさん。



そんなわけで、こんなわけで、忙しく充実した日々

おかげさまですm(_ _)m




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IDさまの家づくり | 08:55:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
耐力面材と結露
P1150689.jpg

蒜山のIDさま邸

外部の耐力面材を貼っています。


写真を見て、「あれ??」と思った人

そうなんです。

今回の耐力面材は、いつものモイスではないんです。

これは,タイガーのEXボードという面材です。。


ではなぜモイスではないのか?

それは

透湿抵抗の問題から。


簡単に言うと、

蒜山は津山なんかより気候的に寒い地域

だから、冬になると,外と中との温度差が大きくなり、その分結露が起きやすくなってしまいます。

そうしたことを鑑みて,結露の定常計算を行うと

ちょっとだけですが、結露が出てしまう、という判定になってしまいます。

それを解決するためには、

1,防湿層を貼る(これが一番結露が起きにくくなる)

2.面材をより透湿しやすいものに替える


そう、おわかりですよね。

2番を検討した結果、今回のEXボードにすると結露は出ない、という判定になるわけです。



ただし、

先日お話しした、結露の非定常計算で行うと

こいつでは結露は出ない、という判定

より精密な計算をすると逆に有利に働く、ということなんですね。


これからすると、

やっぱり定常計算でいくと、厳しめに出てくる、という結果

通常定常計算の元に成り立っているモイスくんもまだまだ出番はありそうですね。



IDさまの家づくり | 10:43:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
蒜山 IDさま邸建前
P1150676.jpg

昨日は蒜山で建前

いろいろな事情で遅れてしまった建前

梅雨に入ろうかどうか、というこの時期

やっぱり心配は雨・・・・

天気予報によると

だんだんと良くなる、という予報

6時に津山を出発するときは霧雨

「今日は絶対に良くなる!!」と信じて蒜山へ行くと

ざんざかの雨・・・・・

あちゃーーーって感じだったんですが

8時前にはやんで、それから降らず!!

終了間際にちょっとだけ降りましたが、問題なし。


おかげさまで良い建前できました。

IDさまの家づくり | 06:52:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
基礎配筋、コンクリート打設
P1150390.jpg

いろいろな諸事情でなかなか前へ進まずにいた蒜山のIDさま邸

なんとか工事が進み出しました。


まずは基礎配筋

なかなかすごいことになっているでしょ。

これは、基礎の構造計算の結果、土間配筋100㎜ピッチとなった計算に基づいてのこと。

なんで、100㎜なのか?

それは、積雪荷重がやはり多いこと

それと、床下断熱に床下エアコンを組み合わせ、それをきちんと効くよう立ち上がりを少なくしたこと

それらによりこんなことになりました。


でもやっぱり迫力!

こんなに組んでたら、めごうとと思ってもめげないですよね。

P1150414.jpg

そして、それに強いコンクリートを打設

でも、打ってしまえば、配筋が見えなくなるのはちょっと残念



そう、家って,いつも言うように

見えなくなってしまう部分をどうしているか??

これが大切

その一端がこれですね。

IDさまの家づくり | 18:17:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
地盤改良
蒜山のIDさま邸

地盤調査の結果、改良が必要という判定

念のため、セカンドオピニオンもかけてみましたが、やはり同じような理由で要改良。


支持層(堅くて強い地層)自体は地上から2~3m位下にあるのですが

表土が柔らかくて、しかも結構強さにばらつきがある、ということが一番の原因



県南のように、支持層が10m以上あるような場合の選択肢は、ほぼ鉄の支持杭というのが相場ですが

こういった場合の改良工事の選択支は沢山あります。

支持杭はもちろん、表層改良も選択支

基礎2

この絵のような感じですね。

その選択肢の中から、今回選んだのがハイスピード工法というもの。

hyspeed.png

コンクリートではなくて、自然の採石を絵のように柱状に入れていって地盤を強くしようというもの


絵を見ると、上の絵の「柱状改良」のように見えるのですが

実はこの工法、絵の左 地盤改良の一種なんです。

むちゃくちゃ強くしようと思えば、地盤全体を掘り起こして採石をと入れ替える

ということをすれば1000%いいのですが、それでは経費がかかりすぎる、ということで

地耐力を計算して、例えば2M間隔で入れていけば、必要十分な地耐力が得られる

というような考え方で採石パイルを造っています。

P1150211.jpg

実際の工事の様子です。

ドリルで穴を開けていきます。

P1150213.jpg

開けた穴の土を取り除きます。

P1150214.jpg

穴に採石を詰め込みます。

このとき、ドリルを逆回転して採石を下に詰め込むのと同時に

このドリル先がハンマーのようにたたきつけることができる構造になっているので、そうしながら上へ上へと詰めていきます。



この工法は、良い点で言えば、環境負荷が少ないというのが一番です。

欠点(?)といえば、あまり深い地層には向かないこと、オーガをたたきつけるときに振動が出ることくらい。



この工法は、始めてでしたが、浅い地層には結構良いやり方かな、と思います。

もちろん大臣認定もとってますし。






IDさまの家づくり | 08:50:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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