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しーやんやっさん

Author:しーやんやっさん
良い家を創りたい! お客様にとにかく喜んでほしい!
そんなことを考えて家づくりに取り組んでいます。

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イチローの会見で思うこと
希代の名選手 イチローが引退します。

ここのところ、このニュースでもちきりですね。

そりゃそうでしょ、あれだけの名選手滅多にいるもんじゃあないですから。

まさに天才と呼ぶにふさわしい選手といえるでしょう。


ところが、この天才、ものすごい努力の人だと言うことが再びクローズアップされてきています。


小さな、小さなことの積み重ねでしか、大きなことは成し遂げられない。

と彼は言ったそうですが、

まさに、このことが彼の努力を現しているのだと思います。


もう一つ、彼の引退会見を見ていて、ぐっと感じるものがありました。

それは

メジャーリーグに挑戦するということは、大変な勇気だと思うんですけど、でも成功、ここではあえて成功と表現しますけど、成功す

ると思うからやってみたい。それができないと思うから行かないという判断基準では、後悔をうむだろうなと思います。できると思う

から挑戦するのではなくて、やりたいと思えば挑戦すればいい。その時にどんな結果が出ようとも後悔はないと思うんですよね。

ということば


彼とは全くレベルの違う話で恐縮ですが

私も、24年前 そう阪神大震災が起こった年、神戸は壊滅的な被害を受け、特に木造住宅は全然だめだ、といわれたあの時代

当時材木屋をしていた私も、本当にショック受けました。

そんな中、なんとかしなくては!! という想いから、業界挙げて取り組んだ事業

そしてその失敗と挫折

そんな中で思ったのは、業界に頼るのではなく、自分自身でなんとかしなくてはダメだ! ということでした。

そして、飛び込んだのがこの建築業界

材木やという立場から建築に関わっていたとはいえ、素人に近い状態での挑戦

後々になってから 「あのとき志水は終わったな・・」ってみんなで言っていた

という話を聞かされた時も、本当にそうだったかも、と思うほど、今思えば無謀な挑戦だったかもしれません。


でも、イチローの言うように、やりたいと思って挑戦したこと、これがあったからこそ今がある

そう思うと、あのとき挑戦してよかった、と心からおもえます。



激動する今の社会

この業界も、今後どんなことが起こるか、どんな風に変わっていくのか

それは分かりません。ただ、そのとき、その時代を読んで、その時代に合わせて姿を変える

ただ、そのときに忘れてはならないのが、根底にある家づくりの哲学 “想い”

不易流行の家づくり まさにそのものだと思います。


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息吹木の家のこと | 11:24:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
継ぎ手のこだわり
先日「建前を行いました。」って記事を書きました。

その建前って

柱を立てて

その上に梁や、桁をのせていって

それが組めたら、床を貼って・・・・

って感じなんですが、

今回の話は、柱の上にのる「梁、桁」のこと。


先ほど申し上げたように、柱の上にのる梁や桁って、家の大きさが、例えば10mx10mだったとすると

それに使う梁や桁は10m!

って、思うのが普通なのかも

でも実際には、10mの梁桁を持ってこれれば良いんですが、そんな長い材料

まず、なかなかない。

あっても、お値段が高い

っていうことで、実際には使えないというのが実情


ではどうしているのか?

答えは、木材と木材をつなぐんです。

そのつなぐ方法が大工さんの技“継ぎ手”なんですが

最近ではプレカット工法が当たり前になってきているので

こんな継ぎ手が普通

P1150090.jpg

書いてある通り かま継ぎ っていいます。

これだと、プレカット工場で、機械がチュいーん、と加工できるので、普通はこういった継ぎ手になります。

でも・・・・・

なんとなく弱い、かな、なんて思うのは私だけでしょうか??

だから、弊社では

P1150089.jpg

こんな継ぎ手を標準として使います。

(どうしてもかま継ぎでないとだめな場合もある)

上と比べてみてください。

どう見ても、下の方が強い、って感じでしょ。

実際、強度的にも強い!!


この継ぎ手は 大栓追っかけ継ぎ といい、昔から継ぎ手として多く用いられてきました。

でも、プレカット工場で機械加工できない、ことから今ではあまり見なくなってしまいました(涙)


弊社としては、昔通り、大工さんの手刻み、というのが理想ではあるのですが

工期の面や単価のこと、などなど考えると、どうしてもプレカットになってしまいます。

でも

そのプレカットでも、弊社が標準で「大栓追っかけ継ぎ」をやっているように

それをやってくれるところがあるんです。

聞いてみると、この部分は、やっぱり大工さんの手刻みによるものだとか


こうしてきちんとこちらの要望に応えてくれるプレカット工場があることで

弊社もこうして“こだわり”をもって仕事ができます。

感謝!感謝!です。




息吹木の家のこと | 18:31:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019リレーマラソン
IMG_7602.jpg

今年も津山市のリレーマラソン大会

チーム息吹木として、もちろん参加しました。


いままで何度もこの大会に参加してきたのですが、よく考えてみれば、雨の心配などしたことがありませんでした。

ところが今年は、1週間前の予報からずっと雨

何日かたったら予報も変わるだろうと高をくくっていたのですが、やっぱり雨

どうしようか?と考えTていたのですが

大会は、雨天決行となっているので・・・・・


でも、雨にもかかわらず、みんさん集まってくれました。

それどころか、今年は参加者が多いので、なんと2チームでのエントリー。

早い、遅い、はもちろんありますが、両チームとも無事完走

P1140859.jpg

その後は、もちろん、恒例の大BBQ大会

今回の走りはどうだった

来年はどうするか

いろんな話に花が咲いた楽しい、楽しいBBQでした



みなさま、本当にお疲れ様でした(^_^)v

息吹木の家のこと | 18:59:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
ミニ賢学会開催 および OBとの交流会
来る3/3日 10時より 早島の家でミニ賢学会を開催します。



昨年竣工したこの家、ブログでも温度データーを掲載しましたが

冬の間もずっと快適に過ごせる高断熱・高気密でありながら。自然素材を活かした

とても素敵な家です。



お施主様のご厚意により開催の運びとなりました。

急で申し訳ありませんが、下記よりお申し込みください。







3/10日曜日 弊社でチームを組んでリレーマラソンに参加します。

その後、懇親会を開催しますが

それに、オブザーバー参加されませんか?



10組くらいのOBの皆様がいらっしゃるので、家づくりの本音を聞けること

間違いなし!

OBの皆様も気さくな方ばかりですので、気楽にご参加いただけます。



どちらのイベントも、OBの生の声が聞ける、ということですので

是非とも参加いただければ、と思います


お申し込みはこちらから


息吹木の家のこと | 08:22:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
工務店の仕事
工務店の仕事

もちろん家を建てていくこと

これ当たり前のことですよね。


そんな工務店でも、弊社のように、年間5~6棟しか建てない会社もあれば

年間何百棟という仕事をこなしていく会社もあります。


もちろん、儲けようと思えば、とにかく数を売った方が儲かる、というのが今の社会

1棟で100万円儲かると仮定したら、10棟で1000万円、100棟売ったら・・・・

もちろん、販売するに当たっての経費というものが、数を売れば売るほどかかるのですが

それとて多くを売れば売るほど吸収しやすくなるのも道理

ハウスメーカーが、とにかく数を競うのもうなずける話。


弊社とて、ハウスメーカーのような数は無理としても、数を追おうと思えばできなくもない

来られたお客様に、そのご要望通りにして差し上げればそれでいい。

仕事を仕事としてこなしていけば、作業としては回っていく。


でも、そんなことはしていなしし、できもしない。


今現在、おかげさまで弊社は、多くの皆様(弊社にすれば)にお声をかけていただいており

その方々と、いろいろなお話をしたり、打ち合わせをしたり・・・・

とにかくコミュニケーションをとることを心がけています。


それは、とにかく家づくりというものは、その人にとっては唯一無二のものであるから。


数を売ろうと思ったら、ある特定のお客様に多くの時間を割いていたら無理だろうし

もしくはものすごい数の営業マンが必要かもしれません。

だから、彼らは、A型、B型・・・といった企画商品商品を持ち、その中身も決めやすいようなラインナップにして

とにかく時間をあまりかけなくても済むようなシステムを構築しています。


つまり、弊社などとは真反対のやり方をしている、というわけですね。


そのやり方がいいかどうか?

それはもちろん個々の判断だったり、価値観の問題だったりするのですが

先ほど申し上げた、家は唯一無二のものでる、と考えるお施主様には、ちょっと無理かな?

って感じですよね。

だから、弊社のような小さな、小さな会社でも、こうしてお仕事をいただける訳です。



話があちこちに行きますが

そうして仕事をしていくと、自ずから限界というものができてきます。

弊社で建てたい! 今すぐ建てたい!!

といわれても・・・・

ちょっとすぐには無理かな????

というのも本音。


こんなありがたいことはないのですが、今ラブコールを送ってくださっているお客様をないがしろにして

新しいお客様と仕事をする

ちょっと無理だし、今のお客様に失礼ですよね。


だから、すぐできますか?? と聞かれたら

今すぐは無理です、と言うしかない・・・のが本当のところ。


そんなんで、こんなんで、先日も、あるお客様が「今すぐ建てたいので」という理由で

ほかの会社さまと契約をされました。

こうなると、そのお客様にとっていい家ができることを祈るしかありません。



これはひとえに、弊社の実力不足ともいえる出来事でもあります。

申し訳ありませんm(_ _)m



というのも

町の工務店ネットで知り合った、九州のある工務店さん

年間7棟しかやらない

ということを掲げて、なんと最長3年待ちの方もいらっしゃるとか。

驚異としか言いようがありません。


そういえば、例は全く違うかもしれませんが

フライパンなんかも3年待たないと買えないものもあるとか・・・・


とにかく

3年待ってでも、そこで建ててもらいたい、と言うのは

そこにものすごい魅力があるからに他なりません。



弊社の場合、

昨年、丸々1年越しで建ててくださったお客様もいらっしゃいますが

3年というのは・・・・



魅力的な家

すんでみたい、と思えるような家

今でも造っているつもりではありますが、

まだまだ魅力度あっぷ、実力アップに心がけ頑張ります。

九州のMホームさんのようになるために。





息吹木の家のこと | 11:41:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
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