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しーやんやっさん

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良い家を創りたい! お客様にとにかく喜んでほしい!
そんなことを考えて家づくりに取り組んでいます。

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タイル貼り
DSCF7047.jpg

世間は大型連休に突入

ということで、ここMK邸でも、それを利用してのDIY真っ最中!


壁の珪藻土塗りは養生と下ごしらえを終え、本塗り本番、というところなんですが
その間に、今回はキッチン前のタイル貼り。

ご夫婦仲良く、2人で力を合わせて一枚一枚貼っていき・・・
2時間ほどで出来上がりました。

珪藻土塗りも、もちろん楽しいですが、このタイル貼り
成果がすぐ出てくれるので、楽しいしやりがいもひとしおですね。


この後もMK邸では珪藻土塗り続きます。

楽しいから、ま、いっか(^_^)v


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mkさまのいえづくり | 08:23:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
コンクリート打設
IMGP9157.jpg

倉敷のIT邸
基礎工事始まってます。

土曜日に配金検査を受け、本日スラブにコンクリート打設。

これ以上ないような好天に恵まれ、いーーいコンクリート打てました。

ITさまの家づくり | 17:56:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
そもそも耐震って??
先日申し上げたように、
家づくりで大切なこと、

それは、まずは安心、安全であること
何よりもこれである、ということは今回の地震でも強く感じることですね。

ただ今回のように、ずーーーと、しかも頻繁に起こり続ける地震に対して
どれだけの対抗力があるのか・・・・・
いろいろな意見があるところではあると思いますが、
この場で議論を始めたところでどうにもならない、というのが事実

ですから
今の基準で最高の耐震性能を担保する
これが一番大切なところ、ではないでしょうか。


で、考えてみると
耐震基準、耐震基準って言うけど、いったい何だろう????
と思いませんか。

そこで、この場でざーーーとわかりやすくおさらいしてみたい、と思います。


まず日本の家を考えてみるとき
・伝統工法の家
・木造軸組工法の家
と木造住宅だけを考えてみて、2種類の建物があります。

まずは伝統工法の家

これは、木造住宅が平安時代から作られていく中、様々な木組みの技術が発展してきました
これを集約して木組みそのもので地震に対する対抗力を発揮するのがこの工法。

次に木造軸組の家

伝統軸組工法はすばらしい工法ですが、時間と手間が相当かかる。
戦後の復興期に大量の家が必要な時代に、あまり手間をかけずに建てられる方法を考えた結果がこれ。
地震に対しては、筋交いなどで抵抗する耐震構造となる。

ですから
地震に対しての考え方は、一口に言えば地震が起こった際にその力をどう逃がしていくかの考え方が、伝統構法は免震的構造、在来構法は耐震的構造となっています。


こうしてどんどん作られていった木造軸組工法の家
1981年(昭和56)には建築基準法施行令大改正 新耐震設計基準へと変わります。

これにより木造住宅では、必要壁量の変更、壁倍率の変更や追加(よく分かりませんね・・・汗)
などが決められました。
こんなことから、耐震診断を行うときには、これ以前の建物かどうか、というのが判断基準となるわけです。


2000年(平成12年) 建築基準法改正

1995年に起こった阪神淡路大震災を受けて建築基準法がより厳しくなりました。

●木造住宅においては
1)地耐力に応じて基礎を特定。地盤調査が事実上義務化に。(施行令38条)
 改正の要点
  ・地耐力に応じた基礎構造が規定され、地耐力の調査が事実上義務化となる。
  ・地耐力20kN未満・・・基礎杭
       20~30kN・・・基礎杭またはベタ基礎
       30kN以上・・・布基礎も可能

2)構造材とその場所に応じて継手・仕口の仕様を特定。(施行令第47条 告示1460号)
 改正の要点
  ・筋かいの端部と耐力壁の脇の柱頭・柱脚の仕様が明確になる。
  ・壁倍率の高い壁の端部や出隅などの柱脚ではホールダウン金物が必須になる。

3)耐力壁の配置にバランス計算が必要となる。(簡易計算、もしくは偏心率計算 (施行令第46条 告示1352号))
 改正の要点
  ・壁配置の簡易計算(四分割法、壁量充足率・壁率比)、もしくは、偏心率の計算が必要となる。
  ・仕様規定に沿って設計する場合、壁配置の簡易計算を基本とする。

これが今の耐震基準そのものです。


内容的には分からないことだらけだと思いますが
これらも順次ご説明をしていきます。

そうすれば耐震の基礎の基礎はしっかり理解出来ると思いますのでお楽しみにしていたください。


そして、もう一つ。
住宅性能表示制度の創設

住宅性能表示制度とは、構造の安定、火災時の安全、高齢者等への配慮など、住宅の性能について評価し、住宅取得者に対して住宅の性能に関する信頼性の高い情報を提供するしくみをいい、任意に活用することができます。

この制度は、平成11年6月23日に交付され、平成12年4月1日に施行された住宅の品質確保の促進等に関する法律の中の大きな柱として定められました。

この制度の利用はあくまで任意ですが、今現在、長期優良住宅の認定などはこの制度の基準を元にされています。

その制度の中で構造の部分で規定されているところ

11111.jpg

これが耐震等級ですが、先ほどの建築基準法のレベルが“等級1”です。

これに対して、長期優良住宅などは、等級2以上が求められます。


これらが耐震基準の変遷です。

私たちが基準にするのは、なにをおいても建築基準法
そして
それを土台にして,新しく作る全ての家をレベル2以上
現実にはレベル3以上の基準にしています。


これが冒頭に申し上げた、今私たちができること
そして最低やらねばならないことだと思います。



次回おりおりに
今回わかりにくかったこと、説明していきますね。


業界のこと | 16:59:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
対岸の火事??
前回、熊本地震のこと書かせていただきましたが、あれが最大でその後は収束に向かっていくだろう
と思っていたところ、次の日の夜中最大規模の地震・・・・・・

専門家の先生ですら予想できなかった事態
そして
引き続き起こる大きな余震

広がっていく地震範囲

いったいどうなってしまうのでしょう???


やっぱり自然災害は人智を超えたところに存在する。
そう思わざるを得ません。

ですから、やっぱり心配なのは範囲が拡大すること。

2166.png

ニュースでもたびたび取り上げられているこの中央構造線

ここへ飛び火すると・・・
愛媛の一番西方、中央構造線上には伊方原発があります。

最悪の事態を想定してこれを何とかしないと!!
というのは皆様も思われているところではないでしょうか

今まで何かあると「想定外の事態が・・・・」と言い逃れしてきましたが
これはもしかしたら想定内ではないかと思います。

DSCF7029.jpg

そして今日の山陽新聞の朝刊

私たちのふるさとにも、ちゃんと(?)活断層があります。
一つは山崎断層、もう一つは那岐山断層帯

どちらも震度6弱を引き起こす可能性があるものだそうです。

地震が活動期に入ったとされる今
今回の地震も決して対岸の火事ではないのかもしれません。


業界のこと | 08:33:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
DIY開始
DSCF7025.jpg

岡山のMKさま
大工仕事も一段落したので、いよいよDIYの開始です。

今回もDIYの主は珪藻土塗り

ゆふ珪藻土という性能のよさはもちろんのこと、非常に塗りやすい珪藻土と出会えたことで
珪藻土塗りのDIYは本当におすすめになりました。

ですが
塗りという作業はまだまだ先

養生といって、窓周りにテープを貼ったり、枠が汚れないようにカバーをしたりする作業
これがとっても地味で結構大変!

そして続いては、パテ埋め
これもビス穴を残らず埋めていったり、ボードとボードの継ぎ目を埋めていったりする作業
これも結構地味で大変

こんな作業をしなければ塗りの作業には入れません。


でもこのご夫婦
こんな作業でも結構楽しそうにやってくださっているので一安心

来週あたりもう少しこの作業をやり終えたら、その次はいよいよ塗りに入れるかな・・・

楽しみです(^_^)v

mkさまのいえづくり | 08:22:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
九州で大地震
昨夜、九州の熊本で地震がありました。
震度7 マグニチュード6.5というとても大きなもの

九州には大きな地震は来ない
という迷信めいたものが、また崩壊しました。

いまだ余震が続き
救助活動も続いているようです。

九州の方々には本当にお見舞い申し上げます。


私も実は、ある実験場で阪神淡路大震災の震度7を体験したことがあります。

とてもじゃあないですが立っていられない
思わず机にしがみついて、とても恐怖を感じたことを鮮明に覚えています。

実験場だからいいですが、これが現実に起こったら・・・・・
本当に大丈夫なんだろうか、と思ったものです。


地震は、どこでも起こります。
決して対岸の火事では済まされません。

大手のハウスメーカーはきっと言うでしょう。
「私たちは何度も実大実験を繰り返しているから安心ですよ。」と

私たちには、それをやる資力はありません。

ですが
国の定めた基準に従って、建築基準法のレベルの1.5倍の強さの設計を行い
現場では入念に施工を行っています。

その強さは実大実験でも証明されています。

だから、これからもこの基準で家づくりを行っていきます。


私のぶろぐでは、よく省エネの話が出てきますが
やっぱりそれ以前に大切なのは家の強度の話

安心、安全が一番、その次が快適ですからね。


これからはその1.5倍の強さの話もしていきたいと思います。

ちょっと堅い堅い話になりますが、大切なことですから。



家づくりで思うこと | 10:13:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
イチロー雑誌デビュー
DSCF7003.jpg

我が家のイチローくんが雑誌デビューです。

今月号の「岡山の家」の表紙をご覧ください。
我が家の土間でひなたぼっこをしているイチローくんのしゃしんが!!

やった!!  って・・親ばか・・・・

でもさらに

DSCF7004.jpg

もちろん中にも小さく載っています。



家とは全然違う
お話です。

私のこと、家族のこと | 08:16:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
長女の結婚式
IMGP9102.jpg

長女の結婚式でした。

普通結婚式というのは、結構厳かで・・・・
みたいな感じなんですが

今回のはサプライズの連続!!

なんかはちゃめちゃで、それでいてとてもとても楽しくて
新婦の父という体場も忘れて、本当に楽しませてもらいました。

なんかはっぴー!!!!

みんなも相当楽しんでいただいたみたいです。

私のこと、家族のこと | 14:28:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
オクトボー
今日は、シロアリ忌避剤 オクトボーの紹介

といっても・・・・

仕入れ先のムラモトさんがいい記事を書かれていたのでぱくらせていただきます。

"こちらからどうぞ。">こちらからどうぞ。




わかりやすいですね。

業界のこと | 07:49:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
春は桜
DSCF5094.jpg

桜の季節になりました。
現場に行く道中でも、あちらこちらで桜が楽しめ、まるで花見気分です。

わが東田辺でもあちらこちらで花が咲いています。
写真はその1本ですが、結構老木で見事な花を付けているので、とても見応えがあります。

この桜も明日の雨で散ってしまうのか・・・・
と思ったら、やっぱりちょっと切ないですが、桜は散り際もキレイなのでよけいに愛されるのでしょうね。


で、最近うれしかったこと

岡山で先日お引き渡ししたお客様よりメールをいただきました。

「とても快適に過ごせてます。」って

むちゃくちゃうれしいです。

最近、日中は暖かいのですが、朝夕は結構冷えるのでよけいですよね。


それと、もう一つご報告

前回ご紹介した珪藻土の話

先日日曜日にきていただいたお客様に、実際の調湿する様子を実験

ビニルクロスに比べて大幅に調湿できるってところ、きっちり見て頂き
「こんなに違うもんなんですね。」という実感を頂きました。


どちらも、住んでみて、長いこと居てみて
初めて実感できるようなこと

温熱環境と並び、空気環境も非常に大切ですね。

息吹木の家のこと | 08:27:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
施工者の都合
今日は4月1日
いろんなところが年度初め。

そういえば、テレビも区切りの年度らしく
昨日報道ステーションを見ていると、メインキャスターの古館さんが12年間勤め上げた職を解かれ降板

最後の挨拶で
自分自身が思うように発言できなかった、自分という物をしっかり表現出来なかった
テレビという公共のものであるが故の難しさ
それと相反する自分らしさ
そんなことで悩み抜いてきた、という想いを切々と語っていました。

らしさと公共
これって、国民全員が聞いたり見たりするものだから、ほんと難しいですよね。



そうやって考えてみると
このように書かせていただいているブログって
いいですよね。

自分の思うこと、好きなこと、自由に書かせていただいて
「俺はこう思う!!」
ってきっちり言えるんですから。

そうだから、今回もすきなこと、想うこと書かせていただきます。

よろしくお願い申し上げます。



で、今回は前回の続きで「施工者の都合」

これって今まで何遍も書かせていただいているので、ずーーーと読んでくださっている方には
「またか・・」って感じかもしれませんが、やっぱ大切なことなので。


たとえば、一番わかりやすいたとえ

珪藻土ってありますよね。

自然の物で、塗れば調湿してくれて、とっても人に優しい素材
ということで有名。

でもこの珪藻土、良いことばかりではありません。

下地をそれように、きちんと作っておかなければ、すぐに割れちゃいます。
よしんば、きちんと作っていてもやっぱり割れるリスクは相当高い壁材だと言わざるを得ません。

でも、先ほどの「調湿してくれて、とても気持ちがいい空間が出来る」ということと
非常に割れやすい、ということ

2つを比べたとき、どちらを優先するか???
それが究極の命題だったりするんですね。

でも
不思議なことに、そんな珪藻土でも、ほとんど割れないものがあるんです。

そして、そして、珪藻土の9割近くはそんな珪藻土だったりするんです。

なぜでしょう?????

keisoudo1.jpg

写真を見てください。
これは珪藻土を電子顕微鏡で見たところです。

みてのとおり、穴がいっぱい開いてますよね。
これが「多孔質」と呼ばれるもので、ここに水分をためておくことが出来る、って言われてます。

炭なんかも同じように多孔質で、それの写真を見た人も多いかも。

で、もう一つ大切なこと

珪藻土って、非常に固まりにくい材料で、
固まらせるためには、なにかそういう物を入れなければならないという事実

この2つのこと
これがみそ。


先ほどの割れない珪藻土
固まらせるために何をしているのか?

答えは、科学ノリを大量に入れるんです。

せっかくの自然素材に科学ノリってだけでも、ちょっと・・・って感じなんですすが
この科学ノリが悪いことに先ほどの多孔質の中に入り込んで、せっかくの穴をふさいでしまう
らしいのです。

そうなると、どうでしょう
せっかくの調湿機能が穴がふさがってしまうことで、半減・・・いやもっとかな


ちなみに、9割以外の珪藻土は、科学ノリは使いません。
弊社が使っているゆふ珪藻土の場合

・珪藻土80%
・白土(火山灰) ~粘りを出すため
・でん粉のり ~昔からある自然のり
・セルロースファイバー ~ むかし壁に入れていたすさ(わら)の代わり

こんな感じです。


話を戻すと・・・
そうやって科学ノリで固めた壁は、がちがちで非常に割れにくい、(その代わり呼吸はしない)
ものとなります。


なぜそんなことが起きるのでしょう??

それは、壁が割れるというのは、そのことをきちんと説明し納得していただいていないと
必ずクレームになるから。

クレームなると、必ず補修に行かねばならない
       ↓
大量の家を販売(建てるではない)大手の業者にとって、クレームが増えるというのは困る
       ↓
かといって、珪藻土が出来ないでも困る
       ↓
結果、割れない珪藻土を選ぶ。


そこには、お客様のために、という気持ちは一切ありません。

全ては施工する側の都合で成り立っているんです。


今回も長くなりましたが
こんなことは、珪藻土だけではありません。

自然素材全般にわたって起こっていることだと思います。



家づくりで思うこと | 09:28:13 | トラックバック(0) | コメント(0)

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