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しーやんやっさん

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良い家を創りたい! お客様にとにかく喜んでほしい!
そんなことを考えて家づくりに取り組んでいます。

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世の中は10連休
10連休が始まりました。

そして今日4月30日は平成最後の日

テレビでもラジオでもその話題で持ちきり。


私はというと、

しっかり仕事をさせていただいております。

おそらく建築業界では、10連休なんて夢のまた夢だろうと思います。

ま、仕事がいただけている幸せ、これをかみしめなければ!


でも、全く休みなしとはいかないので

5月3日~6日はお休みをいただきます。

よろしくお願いいたします。

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息吹木の家のこと | 18:25:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
地盤改良
蒜山のIDさま邸

地盤調査の結果、改良が必要という判定

念のため、セカンドオピニオンもかけてみましたが、やはり同じような理由で要改良。


支持層(堅くて強い地層)自体は地上から2~3m位下にあるのですが

表土が柔らかくて、しかも結構強さにばらつきがある、ということが一番の原因



県南のように、支持層が10m以上あるような場合の選択肢は、ほぼ鉄の支持杭というのが相場ですが

こういった場合の改良工事の選択支は沢山あります。

支持杭はもちろん、表層改良も選択支

基礎2

この絵のような感じですね。

その選択肢の中から、今回選んだのがハイスピード工法というもの。

hyspeed.png

コンクリートではなくて、自然の採石を絵のように柱状に入れていって地盤を強くしようというもの


絵を見ると、上の絵の「柱状改良」のように見えるのですが

実はこの工法、絵の左 地盤改良の一種なんです。

むちゃくちゃ強くしようと思えば、地盤全体を掘り起こして採石をと入れ替える

ということをすれば1000%いいのですが、それでは経費がかかりすぎる、ということで

地耐力を計算して、例えば2M間隔で入れていけば、必要十分な地耐力が得られる

というような考え方で採石パイルを造っています。

P1150211.jpg

実際の工事の様子です。

ドリルで穴を開けていきます。

P1150213.jpg

開けた穴の土を取り除きます。

P1150214.jpg

穴に採石を詰め込みます。

このとき、ドリルを逆回転して採石を下に詰め込むのと同時に

このドリル先がハンマーのようにたたきつけることができる構造になっているので、そうしながら上へ上へと詰めていきます。



この工法は、良い点で言えば、環境負荷が少ないというのが一番です。

欠点(?)といえば、あまり深い地層には向かないこと、オーガをたたきつけるときに振動が出ることくらい。



この工法は、始めてでしたが、浅い地層には結構良いやり方かな、と思います。

もちろん大臣認定もとってますし。






IDさまの家づくり | 08:50:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
構造と断熱を見て知る賢学会 ありがとうございました。
構造と断熱を見て知る賢学会 ご参加くださった方 ありがとうございました。

この手の賢学会は、いつもそうなんですが、残念ながら、あまり人気がない・・・

昨日もご参加いただいたのは、2組。

ですが

これは、完成見学会のときもそうですが、、決してたくさんお方々がご来場いただいたから成功

じゃあなかったら失敗、ということではなくて

いかに熱心に勉強しに行こう、聞きにいこう、という方がいらっしゃるのか、という方が問題

そういう意味で言うと

昨日も、私のつたない説明を熱心に聞いてくださり

逆に「ここのところはどうなっているんですか?」というご質問までいただける、といううれしい対応


いつもいつも申し上げていることですが、

見えなくなってしまう部分をきちんと見ておいて

どうしてそんなことをするのか?

どう考えて、どんな施工をしているのか?

理解しておくことは、とても大切なことだと思うし、理解せずに家を建てるのはもしかして無謀なことかもしれません。

決して大げさではなくそう思います。


だって

家を建てるって、そこになにもないものにお金を支払う、ということですから

どんなことをして造っているのか、どんな考え方でこうしているのか

きちんと見て、知って、理解して、納得して

その上で信頼して

やっと大切な大切なお金を払う

これが本当だと思う

これが大切。


だから、きちんと勉強、きちんと理解

構造の見学会ってそんな場所かもしれません。





勉強会、研修 | 08:42:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
構造賢学会開催のお知らせ
dantokou.jpg

HPでは先にご紹介しましたが

上記の通り 断熱と構造を見て知る賢学会 を開催します。

書いてあるとおり 見えなくなってしまう部分こそ大切なところ

これを是非とも勉強しにいらしてください。

seinou.png

このグラフは、業界誌から抜粋したものですが

性能関連イベントに参加してみてどうでしたか? というアンケートの結果です。

どれも満足度は高いようですが、一番上の欄

「構造・現場見学会」は75%の満足率と、非常に満足した、という結果です。


これを見ても、構造の勉強は有意義だ、ということが分かると思います。

ですから

是非ともご参加ください。


日時 : 4月21日(日) 10時~12時
場所 : 真庭市


お申し込みいただいた方に地図をお送りします。

お申し込みはこちらかお願いします。

勉強会、研修 | 08:44:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
オクトボー もう一つの顔
先日ご紹介した オクトボーですが

販売元のムラモトさんが面白い記事を書いていたのでご紹介します。


断熱材の難燃化とは

お付き合いのある設計事務所で手掛けた住宅が、先日落雷の被害にあわれました。
落雷は2Fの吹き抜け部分にあるシーリングファンと、その配線に落ちたみたいで、写真のように燃えたのです

be81ce0e.jpg
(写真は消火後に天井板と断熱材を一部剥ぐったところです)

この写真でお気づきかと思うのですが、あきらかに燃え方がおかしい。

もちろん、黒く焦げているところに配線があったので、それに沿って燃えているのです。

消防の人が言うには、これだけ真っ黒に燃えているということは、普通なら隣の列に燃え広がっていてもおかしくないというのです。

7f45558a.jpg

・・・で、消防の人が家人に聞いたそうです。

「この白い断熱材は何ですか?」

「羊毛の断熱材です。」

消防の方々は口々に 「これが延焼の被害を抑えてる!」と言っていたそうです。


あんまり羊毛断熱材ウールブレスのことを誇張して言うつもりはないのですが、消火のプロが評価していることなので、冷静に判断してここに記することにしました。



羊毛というのは、元々難燃性をもっています。

「自己消化性」というもので、火元が無ければ燃え続けることをしないということです。

また、羊毛断熱材ウールブレスには、防虫・防カビ・防蟻・防腐・難燃性を持たすために「 オクトボー 」という、ホウ酸を主体とした薬剤を含侵させています。

オクトボーの詳細は、

dea3c33c.jpg

この「オクトボー」が、難燃性により炭化層を作り、燃え広がりのスピードを押えたのでは?と思っています。


羊毛断熱材ウールブレスが燃えないということではありません。

他の断熱材のように、燃え広がりを促進してしまうようなものが多い中で、「オクトボー」を使った羊毛断熱材だからこそ、被害の拡大を最小限にとどめたと言っても過言ではないように思います。


簡単な実験をしてみました。

21a70709.jpg

ミニバーナーでウールブレスをあぶってみましょう。

d7f5bcc3.jpg

中央が深くくぼんでいるのは、最初にそこだけを集中的にあぶったので、そこだけが燃えていったのですが、バーナーを止めるとすぐに消火しました。

次にバーナーで表面をなめるように焼いていくと、表面に炭化層が作られていくのが分かります。

明らかに燃え広がりのスピードは落ちて、バーナーを止めるとすぐに消火しました。


繊維のプロの方に話を聞くと、「もともと羊毛は燃えにくい性質をもっていて、そこに燃えにくい薬剤を合わせれば、もっと燃えにくくなるのは当然!」との言葉をいただきました。



この家を設計した設計士さんにもう一度話を聞くと、「もう絶対にウールブレス!」と言われました。



過大広告のように評価されるのを良しとはしませんが、事実と推測でウールブレスをよくみてもらおうという意図は・・・少しはあります(^^;


面白いでしょ。

ウールブレスや、オクトボーを使う訳がまた一つ増えますね(^_^)v



業界のこと | 18:04:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
オクトボー散布
P1150140.jpg

真庭のHKさま邸 オクトボーを散布しました。

このブログをずっと見てくださっている方ならおなじみのもの

そう、ホウ酸のシロアリ忌避剤です。


オクトボーで調べると、次のように出てきます。

オクトボーは非塩素系ホウ酸の木材防腐・防蟻処理材です。

原料は1900万年もの昔、火山活動で生まれた湖が干上がり、地中に

埋もれた岩塩からできるホウ酸塩です。

岩塩は主として食塩に精製されますが、ホウ酸はその製造過程の中で抽出

されます。

オクトボーは自然のものから生成される無機系物質であり、揮発することが

なく熱や光に対してもびくともしません。

そして、自然界から摂取されるオクトボーは人や環境に対しても安全な防腐・

防蟻処理材なのです。

とのこと。

hosan09.jpg

ウエブ上から写真をお借りしてきました。

普通にシロアリの薬をまいているところです。

シロアリの薬は、一昔前に比べ相当よくなってきているとはいえ、やっぱり殺虫剤の一種

やはり体にはよくありません。


さて、私の写真と違うところはどこでしょうか?


細かく言うといろいろとありますが、大きな違いは

私は、防毒マスクも、手袋も、保護眼鏡もしていないところ

なぜなら、先の説明のとおり

ホウ酸のオクトボーは、人間の体にはほとんど害がないので、あえてする必要がないからしてないのです。

それどころか、散布するときに、うまくできないところは、手で直接さわって液を伸ばしたりしてます(汗)


ある人が言ってました。

オクトボーは、醤油と同じように、一升瓶一本丸々飲んだらダメだけど、少しならなんの問題もない、と


これからお施主様が健やかに暮らして行かなければならない家

そんな場所の床下には“毒”がまいてある、」ではちょっと・・・・・

じゃあないでしょうか。


選ぶものには、きちんと理由がある

ということ。




家づくりで思うこと | 17:41:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
地鎮祭
P1150153.jpg

昨日は蒜山で地鎮祭でした。

4月に入ってから雪が降る、というような状況の中

高速道路も、一時的に冬用タイヤ規制がでたり・・・・

こちらとしては「えー、とっくにサマータイヤに替えてるし・・」と思いつつ

そんな中でしたが、昨日は、多少冷え込みましたが、

無事地鎮祭を行うことができました。


お施主でありますIDさま

先日のWBさまと同じように、今度造る家が終の棲家

暖かくて、住み心地の良い家、頑張って造っていきます。

何卒よろしくお願いいたします。


P1150166.jpg

余談ではありますが

ID様が仮住まいされている敷地には 水芭蕉が咲いていました。

実物を見るのは始めて!

ちょっと感動しました。

IDさまの家づくり | 14:09:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
会社選び
住宅会社 どこで建ててもらうのか?

非常に奥深い難しい問題ですよね。


昨日もお客様にきていただいて、そんな話

特に難しいのが、奥様のこだわりと、ご主人様のこだわりが全然違うという場合

どちらの話を聞いてみても、それぞれ全く違うことは言っていない。

それでは、さてそう選んだものか????


それでも、決断の時は必ずこなければならない。

同時に2社にしてもらうなんてことは絶対に不可能だから。


でも、知っていただいているでしょうか?


お客様が業者を選ぶのを迷うように、私たちも結構そんなことで悩んでいるんです。

私たちは、商売としてこの仕事をさせていただいています。

でも、とにかくなんでもかんでも来社いただいた方全員に建てていただこう、とは思っていないんです。


商売としては、売ってなんぼ、なんで、とにかく数を売れば売るほど儲かる

そのために、多くの会社は規模を大きくして、より多くの利益を追求するのが当たり前。


ですが、弊社はそこのところを追求していない

自分の能力に見合った数、しっかりと管理できて面倒を見れる数でいい

数を売ろうと思えば、どうしても見れない現場が出てきてしまう。

それでも良い職人さんがいてくれれば家ができてしまう、という矛盾


そんなことを考えながら、自分が何のためにこの世界に来たのか、考えてみると

やっぱり、しっかりと見て、管理して、関わって、という方の道を選びたいと思います。


だから、お客様が私たちを選んでくださるように

私たちも、「この人のための家を造りたい。」と思えるような関係を」築き上げていきたい、と思えるお客様の家をしたい


業者のくせに生意気だ! とお叱りを受けるかもしれません

でも

今までもそうしてきたからこそ、OBの皆様とリレーマラソンに出たり、望年会を開催できたりしてるわけで

これからもそんな関係を築いて行きたい! と強く思います。


家づくりは、まさに結婚と同じ

お互いが思い合って、はじめていい家ができるのではないでしょうか?


家づくりで思うこと | 10:49:25 | トラックバック(0) | コメント(0)

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