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しーやんやっさん

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鉄筋のさび
images.jpg

津山のHI様邸

先日書かせていただいたとおり、鉄筋組が終わりコンクリートを打設

さらに昨日は、立ち上がり部分の打設も無事終わりました。


そんなとき、時々聞かれるのが「鉄筋のさび」のこと

実施問題外で作業するものですから、その間には雨も降ったりしてさびがでること

ままあります。

せっかく丈夫な鉄筋組をしているのに、さびていたら基礎が弱くなってしまうのでは・・・・

と思うのも素人さんとしては、もしかしたら当然のことかも

でもご安心ください。

さびていると言っても写真ぐらいのものだったら全然大丈夫!

変な話、多少さびている方がコンクリートと密着しやすいという論文さえあるようです。

論文はこちらから

もちろん、いくらさびていてかまわない、といったところで

かさぶたが剥がれるようなさび方をしているのは問題外

あくまで程度の問題と言ったところですね。


それと忘れてはならないのが

鉄筋を包み込みコンクリート

これって強アルカリ性

ですから、多少さびていても、そのさびは進行せず、きちんとかみ合っている状態であるということなんです。


ここで問題が起きるとすれば

それはかぶり厚の問題

かぶり厚というのは

鉄筋を包み込むコンクリートがどれくらいの厚みがあるか、ということ

実は鉄筋検査の時もここもしっかり確認しているんです。

一般的には60㎜以上

ここをしっかり確保しておかないと、最悪のケースの場合

鉄筋が空気に触れ、そこからさびが進行して、コンクリートを破壊する

なんてこともあり得るんです。


なんでも良いから生コン打設しているんではないんですね。


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業界のこと | 08:55:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
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