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しーやんやっさん

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やっぱ施工
先日書いた断熱施工

時々誤解を受けるのが

ウールブレスだから大丈夫!?

だとか

うちは硬質ウレタンフォームを使っているから大丈夫!?

だとか、よく言われるんですが、それを使えば本当に大丈夫なの?っていうお話


まずは性能面でのお話

例えばさっきの硬質ウレタン

ウレタンといえば、高性能な断熱材の代表としてよく登場するのですが

先日も、この断熱材を、あるローコストの会社が使っているらしい、という話を聞いて、「そりゃすごい。」ってことで調べてみると

厚さが25ミリ・・・・

以前申し上げた通り、断熱材ってsをの物性と厚みによって決まります。

硬質ウレタンフォーム 熱貫流率 0.024(いいもので)

厚み25ミリ ということは  0.025÷0.024 = 約 1.043

この数字、熱抵抗値っていうんですが、これが断熱材としての性能


ちなみに、安物の代表でよく言われるグラスウール断熱材 100ミリ

熱貫流率 0.05  で 0.1÷0.05 = 2

熱抵抗値って多いほうが偉いので・・・・・・・

つまり

断熱材何を使っているか、が問題ではなくて、何を何ミリ使っているかが性能の肝



次に施工

グラスウールやウールブレスなどの繊維系断熱材が一番問題なのはこのこと

IMG_0541-e1503361206284.jpg

feature08_04.jpg

隙間 しっかり空いてますよね。

こんなことでは、断熱にならない、って素人さんでも解ります。

しかし

こんなこと、結構当たり前にあるらしい、っていうのも事実なのかも

ここまでひどくなくても、断熱材が、何かの事情で邪魔になるようなことがあれば・・・・

それを押し込めたり、どかしたり・・・・

そんなことは結構日常茶飯事???

だから

先日弊社は、構造賢学会をやって、断熱材もどう施工しているのか

構造と共に見ていただきました。


断熱材・・・・・

誰が入れてるかって??


私が入れてます。

こんな事書いている私は、もちろん、どう入れるべきか、どうすべきか、分かってますから

そして、私が入れていれば、他の職人さんが勝手にいじることもないし

万一いじっても、毎日のように通っている私が直してます。

そんなこと繰り返していると職人さんも、断熱のやり方や大切さ、理解してくれるようになります。



このこと以外にも、断熱の肝って、その種類によっていろいろとありますが

要は、理屈が分かって、いかに丁寧にするか

ってことが一番大切。


そういう意味では

やっぱ全部の施工も一緒ですかね。







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家づくりで思うこと | 12:03:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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