FC2ブログ
 
■プロフィール

しーやんやっさん

Author:しーやんやっさん
良い家を創りたい! お客様にとにかく喜んでほしい!
そんなことを考えて家づくりに取り組んでいます。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

小屋裏遮熱、断熱
P9135069.jpg

写真は小屋裏(天井裏)の様子です。

いつものように、ウールブレスを隙間なく敷き詰めています。

天井で断熱するときには、よくあるパターンでは、杉の無垢ボードを桁上に留め付けて、家の水平構面の強度を担保して

その上を目張りして、断熱材を敷き詰めます。

ちょっと話が難しいですが、要は家をしっかり箱状にして地震に強い家にする、その上にたっぷりと断熱をする

ということですね。


でも今回の話は、その話とはちょっと違います。

写真をよく見ると・・・上にもなんか貼ってますよね。

これはタイベックシルバーを垂木の下側に貼り付けているんです。

何故か??

こうすることで、小屋裏の通気をしっかり取る、ことと

熱を反射させる、ということなんです。

白い紙のように見えるのは、タイベックの反射面が外側を向いているから。


これってどうなの??

って思われる方もいらっっしゃるかも・・・

実は私もちょっと懐疑的だったんですが

実際自分が天井裏にもぐって、この貼り付けの作業をすると・・・・

実感として違うんですね。

タイベックの発表しているデーターでも

img_01.jpg

確かに違う。

ほんの1℃か2℃かもしれません。

でも実際に違うんですね。

断熱の世界では、1℃、2℃はお大きな違いですから。


でも誤解してほしくないのは

これをつければ断熱が少なくて済む、とか

極端に断熱はいらない、とかいった誇大広告的なことが、たまにあること。


断熱の意味は「伝導、対流、放射」で語られます。

ここで言うのは、この中の放射の部分のみ

だから、断熱材を入れて、この3つを総合的に対処しなければ、暖かい、涼しいはできません。


ですが、断熱と、遮熱、組み合わせることにより、より良い家ができるのなら

明日も、ネズミのように小屋裏に潜り込んで、手間を惜しまずシルバーを貼り、断熱をしっかり入れていきます。




まだ小屋裏は暑い!!




スポンサーサイト


家づくりで思うこと | 18:04:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad