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しーやんやっさん

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地盤改良
蒜山のIDさま邸

地盤調査の結果、改良が必要という判定

念のため、セカンドオピニオンもかけてみましたが、やはり同じような理由で要改良。


支持層(堅くて強い地層)自体は地上から2~3m位下にあるのですが

表土が柔らかくて、しかも結構強さにばらつきがある、ということが一番の原因



県南のように、支持層が10m以上あるような場合の選択肢は、ほぼ鉄の支持杭というのが相場ですが

こういった場合の改良工事の選択支は沢山あります。

支持杭はもちろん、表層改良も選択支

基礎2

この絵のような感じですね。

その選択肢の中から、今回選んだのがハイスピード工法というもの。

hyspeed.png

コンクリートではなくて、自然の採石を絵のように柱状に入れていって地盤を強くしようというもの


絵を見ると、上の絵の「柱状改良」のように見えるのですが

実はこの工法、絵の左 地盤改良の一種なんです。

むちゃくちゃ強くしようと思えば、地盤全体を掘り起こして採石をと入れ替える

ということをすれば1000%いいのですが、それでは経費がかかりすぎる、ということで

地耐力を計算して、例えば2M間隔で入れていけば、必要十分な地耐力が得られる

というような考え方で採石パイルを造っています。

P1150211.jpg

実際の工事の様子です。

ドリルで穴を開けていきます。

P1150213.jpg

開けた穴の土を取り除きます。

P1150214.jpg

穴に採石を詰め込みます。

このとき、ドリルを逆回転して採石を下に詰め込むのと同時に

このドリル先がハンマーのようにたたきつけることができる構造になっているので、そうしながら上へ上へと詰めていきます。



この工法は、良い点で言えば、環境負荷が少ないというのが一番です。

欠点(?)といえば、あまり深い地層には向かないこと、オーガをたたきつけるときに振動が出ることくらい。



この工法は、始めてでしたが、浅い地層には結構良いやり方かな、と思います。

もちろん大臣認定もとってますし。




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IDさまの家づくり | 08:50:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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